英検の活用が読む・聞く・書く英語力のアップでは一番効果的だった!

英検の活用が読む・聞く・書く英語力のアップでは一番効果的だった!


元アメリカ駐在員のオジサンさんから投稿いただいた「私の英語学習法」です。


英語の学習は、まず読む聞く話す書くで区分けして考えた方が良いと言えます。

 

特に「話す」は英語学習と言うより英会話学習と言った方が良く、やはり「話す」という実践的な機会を、それも出来ればネイティブの方と話すという機会をしっかりと確保してゆくことが不可欠だと思われますので、これは本人の努力だけでなく環境によっても左右される面があると言えます。

 

では、残りの「読む・聞く・書く」といった大学受験の英語でも問われる領域に対する学習方法はどうかということですが、この点に関して言えば前述のようなネイティブの方との会話の機会等を設けることが出来なくとも、経験上ですが十分力を付けることが出来ます。そこで、英語の「読む・聞く・書く」に特化した私の学習方法をご紹介したいと思います。

 

学習方法と言っても、実はそれ程大げさな物でも複雑な物でありません。強いてポイントを挙げれば「教材の選択」がポイントだったということが言え、その教材の選択において私が選んだ教材が「英検の過去問」だったということです。

 

英検の試験問題の良さは、読む・書く・聞く(更に2次試験を含めれば「話す」こともですが)について、量や難易度のバランス等が大変良く研究されている点が挙げられます。つまり、特定の知識だけを有していればマグレでハイスコアを取得出来ると言ったことは考えにくく、基礎を中心とした総合的な英語力を培ってはじめて得点できる試験問題になっているということです。

 

つぎに、良くも悪くも私達は文科省の指導要領に基づいた英語を学校教育の現場を通じて長年学んできました。従って、我々の英語力の間違いなく基礎力のバックボーンとなっている筈の学校教育を通じた英語力と大変親和性が高いことが挙げられます。つまり、学校で学んだ文法や慣用句、英語の知識等をかなり活かすことが出来るので、大変取り組みやすい訳です。

 

その上、学校の英語の教科書の問題として指摘されているネイティブなら絶対に使わないような表現といったものは英検では殆どなく、大変実践的且つ実用的な英文が用いられていることも特長です。

 

さて、その学習方法ですが、まずは自分の実力に適合した英検の「級」を選ぶことが先決です。例えば学生時代に英検準2級を取得したが現在は英語の知識があやふやになってきたといった方なら準2級ないし3級から復習をはじめても良いでしょう。逆に先月2級を取得したという方なら今度は準1級を選んで下さい。

 

こうした自分に合った級を発見出来たら、旺文社が発行している英検の過去問題集(CD付)の該当級のものを購入し地道に解いて、間違った問題はマーキングした上で解説を丁寧に読んで例えば知らないイディオム等があれば意味と共にノートに書き出しておき、1巡したら今度は間違った問題だけを解きつつ、更に間違った問題は異なる色でマーキングを加え最後まで終えたら3巡目も同じ要領で繰り返すという大変オーソドックスな方法です。

 

この学習方法で、何巡かすれば自分のウイークポイントがはっきりとわかってきますし、そのウイークポイントについて重点的に復習してゆけば着実に英語力は身に付きます。後は皆さんの努力次第と言えますので、英検の問題集を活用してしっかりと英語力を身につけて下さい。

 

ペンネーム:元アメリカ駐在員のオジサン(50代前半男性)
英語レベル:英検準1級


 

Na_o_kiさん、ご投稿いただきありがとうございました。

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