LとRの発音の違い・聞き分けを習得して、英語リスニング力を大幅にアップさせよう

LとRの発音の違い・聞き分けを習得して、英語リスニング力を大幅にアップさせよう


LとRの聴き分け問題。「何となくは分かるけど、どうも今ひとつ自信が持てない。」と言う人が多いのではないでしょうか。

“L”と”R”を含んだ英単語は数千個あるし、また、

light right
play pray

など、紛らわしい単語がいっぱいありますよね。

でも逆に考えると、これを習得してしまえば、一気に数千個の英単語を聞き分けられるようになるということです。(※もちろん元の英単語の意味を理解している場合に限りますが。)

リスニング力のアップに相当な効果を発揮するかもしれません!

さっそく、この記事を読んで、自信を持って”L“と”R“を発音できるように、また聞き分けられるようになりましょう。

ちょっと認識を見直すことと、数分間の練習で十分効果があるはずです。

 

目次

  1. “L”と”R”は全く別物 – まずは、LとRの違いについての認識を見直そう
  2. “L”と”R”の発音方法を習得しよう
  3. “L”と”R”の聴き分け方法を習得しよう
  4. まとめ

 

1.”L”と”R”は全く別物 – まずは、LとRの違いについての認識を見直そう

まずは、”L”と”R”に対する認識を見直しましょう。

“L”と”R”は、日本語では「ラ行」だけしか対応する音がありませんから、「だいたい同じようなもんだろう?」という認識が無意識的に広まってしまっているのではないでしょうか。

しかし”L”と”R”はそれぞれが全く別の音だと認識することが最初の第一歩です。

英語ネイティブスピーカーの人に聞いても、「”L”と”R”は全く別の音だよ。聞き間違える意味が分からない。」とまで言っています。

では、”L”と”R”はどれほど違うのかを見ていきましょう。

“L”と”R”の違いは、例えれば、日本語のア行とワ行の音の違いに近いです。

ワはアに「ゥ(小さいウ)」を付けた音ですね。

ア行 = a,i,u,e,o(あ い う え お)

ワ行 = wa,wi,wu,we,wo(ぅあ ぅい ぅう ぅえ ぅお)

ですね。

“L”と”R”も同じです。

ラ行 = la,li,lu,le,lo(ら り る れ ろ)

ra行 = ra,ri,ru,re,ro(ぅら ぅり ぅる ぅれ ぅろ)

となります。

確かに我々日本人も、アとワは確実に聞き分けができますね。
「足(アシ)」と「鷲(ワシ)」と聞けば、瞬時に違いを判断できます。
「”L”と”R”の違いが判らないなんて意味が分からない」と言っていたネイティブスピーカーの気持ちもわかります。

この ra行(ワ行のラ版)が日本語にはないのが、日本人が”L”と”R”に惑わされる原因なのです。

無いのなら、自分で作ってしまいましょう。

これからは、
“L”は、ラ行
“R”は、ゥラ行
と認識しましょう。

 

2.”L”と”R”の発音方法を習得しよう

では次に、”L”と”R”の発音の仕方を習得しましょう。

“L”
日本語のラ行とほとんど同じで大丈夫です。

“R”
ラの手前に小さいウをつけて「ゥラ」と発音します。
舌が前歯の裏に当たらないように発音します。
犬が威嚇する時の「ウゥ~~」の状態から「ラ」と発音してください。

練習方法で、有名かもしれませんが、
Lux super Rich
が効果的ですので紹介しておきます。

他のLux Super Rich のCM一覧もどうぞ

シャンプーのCMでお馴染みの「Lux super Rich」という女性の発音を思い出してください。
「ラックス・スーパーゥリッチ」と言ってますよね。
最初の「ラックス」は”L”の発音です。
後の「ゥリッチ」が”R”の発音になります。

実際に何度も発音してみると感じが掴めるかと思います。

 

3.”L”と”R”の聴き分け方法を習得しよう

“L”と”R”の聴き分け(リスニング)については、難関だと感じている方も多いのではないでしょうか。

練習方法で最も近道は、

自分の口を使って声に出して違いを把握すること

に尽きると思います。

口と耳は対になって繋がっている器官です。
不思議なもので自分で意味を理解して発した言葉は、自分でも聞き分けられるようになります。

聴くだけではなく、自分で声に出して発声することを合わせて練習してください。
小声ではなくできるだけ大きな声を出すことがポイントです。

まずは習うより慣れろです。以下の練習をやってみてください。

“L”と”R”の聴き分け練習問題

 

4.まとめ 最後は何度も音に触れることが大事

どうでしょうか。聞き分けできるようになったでしょうか?

“L”と”R”への認識をあらためるということから、発音方法と聞き分け(リスニング)の練習方法のコツまでを紹介しました。

認識を変えることはすぐに行えることですが、聞き分けを習得するには、やはり何度も自分で声に出し、さらに人の発音をたくさん聞くことに尽きると思います。

とにかく自分で発音するときに毎回、上記の”L”と”R”の違いを意識して、なるべく大きな声で発音するようにしておきましょう。
少しずつ人の発音も識別できるようなるはずです。

 



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