英語学習の基本は音読。英語の暗唱トレーニング


どうすれば英語が上達するのかというのは、誰でも知りたいことですよね。

そんなに簡単に英語力のつく方法がるなら誰でも使いたいでしょう。

でもまず、考えてみて下さい。

例えばアメリカ人の3歳児が、親の話す言葉、つまり英語を聞きながら、頷いたり、返事をしたり、聞き返したりする光景を見られたことありませんか。

この3歳児にしてみれば、英語は外国語とは思っていないから、自然に体に入ってくるのです。

我々が英語を学習する際、これを外国語だと思って勉強するのと、母国語だと思って勉強するのとでは体に入ってくるまでのスピードや定着率に大きな違いが出てくるのです。

最も自然に英語が体に入ってくるのは、やはり音読です。

例えば学校の英語のリーダーのテキストでも結構です。

何度も何度も繰り返し、暗唱できるまで声に出して本文を読むのです。

そうすれば、英語独特のリズムを覚えますので、一つの文の中でどこからどこまでがひとくくりになっているのかということや、頭から読み下していく感覚が身につきます。

学校の定期考査なら、この音読、暗唱だけで英語は9割以上は確実に取ることができます。

また、余力があるなら、基本的な精選された短文を暗唱できるようにしましょう。

よく、英文解釈とか英作文、英文法といように、同じ英語でもジャンルごとに区別されて学習することが多いですが。
結局は同じものの裏返しなのです。

暗唱ができれば、それは英文解釈力の向上につながります。

基本的な英文の短文には、一通りの英語構文が含まれていますので、読んで訳す場合にもとても力になります。

また、暗唱ができれば、英作文の力がつきます。

よく英作文は「英借文」と言われます。

自分の暗記した短文から必要な部分を借りてくれば、出題者の意図に合った文を作ることが可能になるのです。

さらに暗唱をすることで英文法力も向上していきます。

理由は、先ほどの英文解釈力の場合と同じです。

そして、海外旅行などをした場合、外国人と会話していると、自然に、暗唱した文が口から出てくることがあります。

全く外国語という意識もなく、母国語と同じような感覚で英語がすらすら出てくるのです。

このように、英語力をつけるためには、まず英語を外国語と思わず、母国語だという意識を持って、実際に話して使うという目的で学習していくとよいでしょう。

もし学校などにALTなどの外国人教師がいるなら、家に帰って学んだ新しい表現を明日、その外国人の先生に使って話しかけてみようという動機付けも非常に大きな力になります。

一度お試しになられてはいかがでしょうか。


ペンネーム:suffyさん(50代前半男性)
英語レベル:英検2級


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