英語脳メルマガ 第06165号 今週の復習 記憶定着 2026年2月16日~2026年2月21日分

小林です

今週を振り返って記憶の定着を計りましょう。

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2026年2月22日(日)号
VOL.6165

復習:今週の例文

■月曜日
私は昔、役員チーム(Exec Team)に送るスプレッドシートのいちばん右下のセルに「Fuck Off(ふざけんな)」って文字を仕込んで送っていた。白いセルに白い文字で。危うくバレそうになったのが、上司がそれを外部監査人にメールで送ろうとしたとき。メールの卑語(不適切語)フィルターに引っかかって送れなかった。結局IT部門も、なんで送れないのか最後まで分からなかった。
I used to send a spreadsheet to the Exec Team with “Fuck Off” in the very bottom right hand cell, white text on a white cell. Nearly got caught out when my boss couldn’t email it to external auditors, failing the email profanity filter. IT never worked out why it wouldn’t send.
■火曜日
私たちは、人類の歴史という大きな流れが、人々がより大きな単位で結集していく方向へと曲がっていることを理解しています。――部族から都市へ、都市から国家へ――そしてその目的は、一人では成し遂げられなかったことを達成するためなのです。
We understand the great arc of human history bends towards people coming together in ever greater numbers — from tribes to cities to nations — to achieve things we couldn’t on our own.
■水曜日
TikTokは、新たにアメリカ法人を設立するための合意を最終的に成立させた。これにより、長年議論され続けてきたアメリカでの禁止措置の差し迫った危機を回避したことになる。TikTokは現在、2億人以上のアメリカ人に利用されているプラットフォームである。
TikTok has finalized a deal to create a new American entity, avoiding the looming threat of a ban in the United States that has been in discussion for years on the platform now used by more than 200 million Americans.
■木曜日
教育システムは若者だけのものだ、という考え方は捨てなければならない。なぜなら、20歳のときに知っていたことの半分は、40歳になる頃にはもう真実ではなくなってしまうような世界なのだから。しかも、40歳のときに知っていることの半分は、20歳のときにはまだ発見すらされていなかった。
We have to abandon the idea that schooling is something restricted to youth. How can it be, in a world where half the things a man knows at 20 are no longer true at 40 – and half the things he knows at 40 hadn’t been discovered when he was 20?
■金曜日
ドナルド・トランプが2期目の就任宣誓をしたとき、エコノミスト誌は、この任期は1期目よりも破壊的になるだろうと予測した。だが、それは控えめすぎる表現だったことが判明した。大統領は、第二次世界大戦後にアメリカが築き上げるのに貢献した世界秩序に対して、まるで手榴弾を投げつけるかのような攻撃を加え、ルールに基づく貿易体制を吹き飛ばし、同盟関係に深い傷を負わせた。国内においても、トランプ氏とその盟友たちは彼が「敵」と見なす相手と戦うなかで、これまでの規範を次々に打ち壊してきた。
When Donald Trump was sworn into office for a second time, The Economist predicted that this term would be “more disruptive than his first”. That turned out to be an understatement. The president has lobbed grenades at the global order that America helped to build after the second world war, blowing up the rules-based trade system and maiming alliances. At home, Mr Trump and his allies have smashed norms as they battle his perceived enemies.
■土曜日
そして問題は、この状況で――つまり、ハンドルを握っているのが“サル”である状況で――先延ばし常習者は、どうやってこちら側、つまりこの青いゾーンへと自分自身を連れて来られるかということです。ここはあまり楽しい場所ではありませんが、本当に大事なことが起こるのは、実はここなのです。
And the question is, in this situation, with the Monkey behind the wheel, how does the procrastinator ever get himself over here to this blue zone, a less pleasant place, but where really important things happen?

復習:今週の表現

★used to do ~
かつては~していた
★the Exec Team
役員チーム
★the very bottom right hand cell
一番右下のセル
★nearly got caught out
危うくばれるところだった
★external auditors
社外の会計監査役
★fail the email profanity filter
メールの不適切ワードフィルターに引っ掛かる
★never worked out why ~
なぜ~かが分からなかった
★the email wouldn’t send
そのメールがどうしても送れない
★the great arc of human history
人類の歴史の壮大な流れ
★bends towards ~
~の方へをたわむ
★come together
一緒になる、集まる、結集する
★in ever greater numbers
ますます大きな数に
★on our own
自分たちの力で、独力で
★finalized a deal
契約を済ませる、合意に至る
★create a new entity
新たな法人を作る
★looming threat
迫りくる脅威
★a ban on ~
~に対する禁止措置
★in discussion
議論中で
★abandon the idea that ~
~という考えを捨て去る
★restricted to youth
若者だけに制限される
★How can it be?
どうしてそうだろうか?(そんなことはない)
★no longer true
もはや真実ではない
★was sworn into office
大統領に就任した
★disruptive
破壊的な
★turned out to be ~
~だと分かった
★lobbed grenades at ~
~に手榴弾を投げつける
★the global order
世界秩序
★blow up ~
~を吹き飛ばす、爆破する
★rules-based trade system
ルールに基づく貿易体制
★maim alliances
同盟関係をガタガタにする
★at home
国内では
★smashed norms
社会規範を叩き壊した
★his perceived enemies
彼が敵とみなす者たち
★the question is ~
問題は~だ
★behind the wheel
ハンドルを握って
★how ~ ever …
いったいどうやって~は…するか
★get ~ over here
~をこちら側に連れてくる
★less pleasant
あまり楽しくない

※単語の記憶には、発音とアクセントを覚えて「読める」ようになることが大切です。
どう発音するかわからない単語があったら各号の発音音声でしっかりマスターしておきましょう。

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

私はかつて~していた
スプレッドシートを送っていた
会社の役員チームに
Fuck Offと一緒に
一番右下のセルに
白いセルに白い文字で
危うくばれそうになった
私の上司がそれをメールで送れなかった時
社外の会計監査に
不敬語フィルターにかかって
IT部門は~が分からなかった
なぜそれが送れないのか

私たちは~だということを理解している
人類の歴史の壮大な流れは
~へと曲がっている
結集する人々へと
ますます大人数に
部族から
都市へ、そして国家へと
~なことを達成するために
一人では達成できない(ことを)

TikTokは契約を済ませた
新たなアメリカの法人格を作るという(契約)
(それによって)~を避けることになる
迫りくる脅威を
米国内での禁止措置(という)
ずっと議論されてきた
何年もの間
そのプラットフォームTikTokへの(禁止措置)
現在~によって使われている
2億人以上のアメリカ人(によって)

我々は~を捨て去らねばならない
~という考えを
教育というものは~なものだ(という考え)
若者に制限された(もの)
そんなことがあろうか(いやありえない)
~な世界において
~なものの半分が
人が20歳の時に知る(もの)
がもはや本当ではない
40歳の時には
そして
~なものの半分が
40歳の時に知る(もの)
発見されていなかった
その人が20歳だった時には

~したとき
ドナルド・トランプが大統領に就任した(時)
2度目に
エコノミスト誌は~だと予測した
今期はさらに破壊的なものになるだろうと
1期目より
それは結局~だった
過小な表現
大統領は~に手榴弾を投げつけた
世界秩序に対して
アメリカが築き上げるのに一役買った
第二次大戦後に
~を吹き飛ばして
ルールに基づいた貿易システムを
さらに同盟関係をガタガタにして
国内では
トランプ氏とその同調者たちは
社会規範をたたき壊した
~する中で
彼らが~と戦う(中で)
トランプ氏が敵とみなした者たちと

そして問題は~
この状況で
つまりおサルがハンドルを握っている状況で
先延ばし癖のある人がいったいどうやって
自分をこちら側へ連れてこられるか
この青ゾーンへと
あまり楽しくない場所
でも
本当に大事なことが起こる場所に

————-

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

メルマガ/フェイスブック/twitterでも毎日購読できます。
http://www.eigonou.net/mailmagazine/
http://www.facebook.com/eigonounet
https://twitter.com/eigonounet
是非ご参加ください!

みんなの英語学習法
http://www.eigonou.net/category/toukoumethod/

英語脳とは…
http://www.eigonou.net/

バックナンバー
http://www.eigonou.net/backnumber/

編集:こばやし

メルマガバックナンバー検索

全メルマガ記事6181

キーワード
テーマ


The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
あらゆるレベルの人に購読をオススメする英字新聞です




\当サイト人気コンテンツ/

英語習得へ毎日ちょっとずつでも近づきたい人へ

無料メルマガ

一日一文“英語脳”で読む英語上達法

6,000人以上が受講中です

無料購読はこちら

コメントを残す