英語脳メルマガ 第06249号 今週の復習 記憶定着 2026年5月11日~2026年5月16日分

小林です

今週を振り返って記憶の定着を計りましょう。

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2026年5月17日(日)号
VOL.6249

復習:今週の例文

■月曜日
数か月前、私の住んでいる地域では洪水被害がありました。近隣の町の人たちは避難しなければならず、道路も閉鎖されていました。でも、私の家は一度も危険な状態にはならなかったし、道路も車で通れる程度には空いていました。それなのに、それを言い訳にして、期末試験の一つを自宅で受けて、がっつりカンニングしました。
There was flooding in my area a few months back. People from nearby towns had to evacuate and roads were closed. My house was never at risk, and the roads were clear enough to drive on. Still used it as an excuse to take one of my finals from home and cheat heavily.
■火曜日
ここに、冷笑的になってもおかしくない理由がいくらでもある若者がいます。彼には、自分が故郷と呼ぶ国――自分がこれまで知ってきた唯一の国――が、自分の大学進学という夢を奪ってしまうのではないか分かりませんでした。それでも彼は、自分を哀れんではいませんでした。そもそも、自分のことすら考えていませんでした。彼にはもっと大きな使命感があり、そして人々を自分と一緒に前へ連れていこうとしているのです。
Here’s a young guy who has every reason to be cynical. He didn’t know if the country he calls home — the only one he’s known — would deny him his dream of going to college. But he wasn’t feeling sorry for himself. He wasn’t even thinking of himself. He has a greater sense of purpose, and he’s going to bring people along with him.
■水曜日
エコノミークラスの長距離便で眠ることは、多くの旅行者にとって昔からかなわぬ夢だった。ニュージーランド航空は近く、その解決策を提供する予定で、乗客は特製の靴下を履いて3段ベッド式の寝台に入り込むことになる。同航空はまもなく、Skynest睡眠ポッドの4時間利用枠の予約受付を開始するとしており、これは低価格帯の航空利用者向けとしては初のフルフラットベッドになるという。
Sleep on a long-haul flight in economy class has always been a fantasy for many travelers. Air New Zealand will soon offer a solution that involves climbing into a triple-tier bunk bed wearing special socks. The airline will soon open bookings for four-hour stints in the Skynest sleep pods and says they will be the first lie-flat beds for budget air travelers.
■木曜日
人間の中には、それができるかどうか確かめるためなら、文字どおり何でもしてしまう者がいる。もしどこかの洞窟に大きなスイッチを置いて、そこに『世界終末スイッチ。絶対に触るな』と書いた看板を立てたら、そのペンキが乾く暇もないうちに、もう誰かが触ってしまうだろう。
Some humans would do anything to see if it was possible to do it. If you put a large switch in some cave somewhere, with a sign on it saying ‘End-of-the-World Switch. PLEASE DO NOT TOUCH’, the paint wouldn’t even have time to dry.
■金曜日
ヴィクトル・オルバンは、ヨーロッパ各地、さらにはその外にも広がるポピュリスト系ナショナリストの勢力において、自らをその旗手とする役割を得意げに演じていた。首相は長年をかけて、ハンガリーの独立した諸制度を少しずつ弱体化させ、国家のあらゆる場所に身内や取り巻きをねじ込んできた。その状況を正す責任は、この国の新たな指導者にかかっている。
Viktor Orban revelled in his role as the champion of the growing band of populist nationalists in Europe and beyond. The prime minister spent years chipping away at Hungary’s independent institutions and jamming cronies into every corner of the state. The responsibility for putting this right falls upon the country’s new leader.
■土曜日
そこで私はこう考えました。『いや、もし先延ばしする人のシステムがちゃんと機能しているのなら、いったい何が起きているんだろう。どうしてこの人たちはみんな、こんなにも追い詰められているんだろう』と。で、分かってきたのは、先延ばしには二種類あるということです。今日ここまで私が話してきたこと、挙げてきた例には、どれにも締め切りがありました。
And I thought about this, and I said, well, if the procrastinator’s system works, then what’s going on? Why are all of these people in such a dark place? Well, it turns out that there’s two kinds of procrastination. Everything I’ve talked about today, the examples I’ve given, they all have deadlines.

復習:今週の表現

★flooding
浸水被害
★a few months back
数カ月前
★people from nearby towns
近隣の街の人々
★clear enough to drive on
(道が)車で通るには問題ないくらい障害がない
★take my final from home
期末試験を在宅で受ける
★cheat heavily
がっつりカンニングする
★has every reason to do ~
~したっておかしくはない
★didn’t know if ~
~かどうか確信が持てなかった
★deny him his dream of ~
彼から~という夢を奪う
★feel sorry for himself
自己憐憫に浸る、自分を憐れむ
★a long-haul flight
飛行機の長距離便
★a triple-tier bunk bed
3段ベッド
★open bookings for ~
~の予約を開始する
★four-hour stints
4時間の枠
★lie-flat beds
フルフラットベッド
★budget air travelers
低価格帯の飛行旅客
★see if ~
~かどうか確かめる
★in some cave somewhere
どこかの洞窟の中に
★a sign saying ~
~と書いてある掲示/注意書き
★revelled in his role as ~
彼の~としての役割を大いに楽しんだ
★the champion of ~
~の擁護者
★the growing band of ~
ますます勢いづく~の勢力
★in Europe and beyond
ヨーロッパやそれ以外の地域で
★chip away at ~
~を徐々にむしばむ、削り取る
★jam cronies into ~
取り巻き達を~押し込む
★every corner of ~
~の隅々まで
★put this right
この状況を正す
★falls upon ~
~にかかっている
★it turns out that ~
~だということが分かってくる
★deadlines
締め切り

※単語の記憶には、発音とアクセントを覚えて「読める」ようになることが大切です。
どう発音するかわからない単語があったら各号の発音音声でしっかりマスターしておきましょう。

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

浸水被害があった
うちの地域で
数カ月前
近隣の人々は
避難しなければならなかった
そして道路も閉鎖された
うちは一度も危険にならなかったし
道路も十分に障害がなかった
車で走る分には
それでも
私はそれを口実として使った
期末試験のひとつを在宅で受けて
がっつりカンニングする(ための口実)

ここに若い男性がいる
ひねくれてしまってもおかしくない
彼は~かどうか確信が持てなかった
彼が故郷と呼ぶ国
彼が唯一知ってきた
が、彼から~を奪ってしまうのでは
大学に行くという夢を
しかし
彼は自分を憐れんだりしていなかった
自分のことすら考えていなかった
彼にはより大きな目的意識がある
そして彼は人々を連れていこうとしている
自分と一緒に

長距離フライトでの睡眠は
エコノミークラスでの
つねに夢物語だった
多くの旅行者にとって
ニュージーランド航空が近く~する予定だ
一つの答えを提供する
~などを含む
3段ベッドに潜り込むこと
特別な靴下をはいて
同航空会社は近く~する予定だ
~の予約受付を開始する
4時間の枠の
スカイネスト睡眠ポッドの中の
また~と言っている
それらは初のフルフラットベッドになると
低価格帯の航空旅行者にとって

~する人間もいる
~するためなら何でもするという
~かどうか確かめる(ためには)
それが本当にできる(のかどうか)
もし大きなスイッチを設置したら
どか辺境の洞窟の中に
そのスイッチには注意書きが付いている
~と書いてある
世界終末スイッチ。押さないでください。
ペンキが乾く暇さえないだろう

ヴィクトル・オルバンは享受していた
~としての役割を
~の旗手(として)
勢いづく~の勢力
ポピュリスト系ナショナリストの
欧州各国やそれ以外の場所でも
同首相は~しながら何年も過ごした
~を弱体化させて
ハンガリーの独立機関や諸制度を
また取り巻きを~にねじ込んで
国の隅々までに
~のための責任は
この状況を正す(ための)
~の肩にかかっている
この国の新しいリーダーに

そしてこれについて私は考えました
そして言いました
もし先延ばし癖のある人のシステムがちゃんと機能するというなら
じゃあ何が起きているのか?
なぜこれらの人々はみんな~
こんな暗い場所にいるのか
で、~だということが分かってきました
先延ばし癖には2種類存在すると
今日私が話してきたことの全て
私が出した事例は
それらは全て締め切りがあるのです

————-

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし

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