英語の西暦の読み方をマスターしよう!2022年って英語でどう読む?

あけましておめでとうございます!(2022/1/3更新)

早速ですが、

2022年は英語でどう読めばいいのでしょう?
2001年は?

英文を読んでいると、よく登場する西暦(4けたの数字)。
あれ?どう読むんだっけと読み方がパッと出てこないと、そこでつかえて読むスピードを遅くする原因にも、聞き取りの障害にもなってしまいます。
今回は、西暦の読み方のアルゴリズムをしっかりマスターして、年号がたくさん登場する英文(歴史系の文章など)でもスラスラと読めるようになりたいと思います。

西暦の読み方
西暦の読み方

以下のようなネイティブスピーカー発信の情報を参考にしました。
How to Say Years in English
How to Read Years in English

基本の数字の読み方

まずは基本から。通常の数字の読み方です。
1998 = one thousand nine hundred and ninety eight
実はこの読み方でも、頭に the year ~ などを付ければ「1998年」という意味でしっかりと通用します。
とても丁寧な読み方になります。
しかしこれではあまりにもまどろっこしいということで、以下のような省略した読み方が一般的になっています。

1.基本の省略方法

基本は、二桁に分けて読みます。

19 98 = nineteen ninety eight
14 83 = fourteen eighty three
18 99 = eighteen ninety nine
04 32 = four thirty two

この二桁に区切る読み方現在もっとも一般的な西暦の読み方になります。
3桁の時は、1ケタ:2ケタで分けます。

音声で確認(1999)
音声で確認(1997)
音声で確認(1996)
音声で確認(1990)

二桁:二桁に分けて読む
二桁:二桁に分けて読む

2.百の位が0の時

次に100の位が0の時の読み方です。

2022 = two thousand (and) twenty two
2015 = two thousand (and) fifteen
2014 = two thousand (and) fourteen
2010 = two thousand (and) ten
2001 = two thousand (and) one
1013 = a thousand (and) thirteen

100の位が0の場合は、2ケタ分割方式から外れて、thousand が使われて上の例のような読み方をします。通常の数字の読み方と同じですね。

しかしこの場合も、1.の2ケタ分割方式で、
2022 = twenty twenty two
2015 = twenty fifteen
2014 = twenty fourteen
と読む人も多いです。

※個人的に、2001~2010 までは2.の方式(two thousand and one)で、2011~は1.の方式(twenty eleven)を使うことにしています。

音声で確認(2014)
音声で確認(2010)
音声で確認(2001)

3.十の位が0の時

次に10の位が0の時の読み方です。

2002 = twenty oh two または two thousand (and) two
1903 = nineteen oh three
1805 = eighteen oh five
0407 = four oh seven または four hundred (and) seven

10の位が0の時も2ケタ分割方式です。
しかし上の twenty と下の two だけだと、twenty two で 22 になってしまうので、02 と明示するために oh(0を意味する) を挿入します。

音声で確認(2003)
音声で確認(1904)
音声で確認(1901)
音声で確認(1900)

余談

余談ですが、古い書物や、かしこまったシーンでは、
1492 = fourteen hundred and ninety-two
1356 = thirteen hundred and fifty-six
というように hundred が残った読み方・書き方をすることも見受けられるそうです。
ということはまず最初に thousand が省略され、その後、百の位 hundred and も省略され、現在は上の様な読み方に落ち着いたというのが、歴史的な流れだと推測できますね。

直近の年一覧

利用頻度の高い直近の年の読み方一覧をまとめておきます。

2022 = two thousand (and) twenty two または twenty twenty two
2021 = two thousand (and) twenty one または twenty twenty one
2020 = two thousand (and) twenty または twenty twenty
2019 = two thousand (and) nineteen または twenty nineteen
2018 = two thousand (and) eightteen または twenty eightteen
2017 = two thousand (and) seventeen または twenty seventeen
2016 = two thousand (and) sixteen または twenty sixteen
2015 = two thousand (and) fifteen または twenty fifteen
2014 = two thousand (and) fourteen または twenty fourteen
2010 = two thousand (and) ten または twenty ten
2009 = two thousand (and) nine または twenty oh nine
2008 = two thousand (and) eight または twenty oh eight
2001 = two thousand (and) one または twenty oh one
2000 = two thousand
1999 = nineteen ninety nine
1998 = nineteen ninety eight



1910 = nineteen ten
1909 = nineteen oh nine
1908 = nineteen oh eight
1900 = nineteen hundred

二桁区切りの読み方は西暦だけではない

なんと、この二桁区切りの読み方は、年の読み方だけではなく実にいろいろなシーンで使われているようです。
バスの停留所の番号(#755)や、値札($1999)などなど。フォーマルではない口語(話し言葉・一般会話)では、こちらの方が数字の読み方として一般的なんだそうです。
詳しくはこちら、アメリカ在住のうろこさんのサイトで
参照:オンタノ英会話
現地の話し言葉については、日本にいると触れることが難しいのでこういう情報はとてもありがたいです。
とても勉強になりました!


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