英語脳メルマガ 第06312号 今週の復習 記憶定着 2026年7月12日~2026年7月18日分

小林です

今週を振り返って記憶の定着を計りましょう。

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2026年7月19日(日)号
VOL.6312

復習:今週の例文

■月曜日
コロナ後、私はずっとオフィス勤務していない。ありがたいことに、同じ職場で働いている叔父がいるからだ。叔父が出社するときに私の社員証を持っていってスキャンしてくれるので、問題社員リストに載らずに済んでいる。たぶん上司はこのことに気づいていると思うけど、その上司は来年退職するし、もう何事にもまったくやる気がない。
I haven’t been in the office post covid thanks to my uncle, who works in the same place. He takes my pass in to scan it when he goes in so I don’t show up on the naughty list. I’m pretty sure my boss knows this but he retires next year & doesn’t give a fuck about anything anymore
■火曜日
自由な国々の仲間入りを果たす新しい国家の皆さんに対して、私たちは誓います。ひとつの形の植民地支配が消え去ったと思ったら、ただそれが、はるかに鉄のように厳しい専制支配に置き換わっただけだった――そんなことには決してならない、と。
To those new states whom we welcome to the ranks of the free, we pledge our word that one form of colonial control shall not have passed away merely to be replaced by a far more iron tyranny.
■水曜日
マダニが感染症を広げ、それがライム病を含む深刻な病気を引き起こすことがある、というのはよく知られている。しかし今、保健当局は、あまり知られていない別の問題について注意を促そうとしている。それは、マダニに刺されることで引き起こされる、命に関わる肉アレルギーだ。この問題は アルファ-gal症候群 として知られ、およそ15年前に、ある特定の種類のマダニとの関連が初めて指摘された。
It’s common knowledge that ticks can spread infections that cause serious illnesses, including Lyme disease. Now health officials are trying to raise awareness of a lesser-known problem: a life-threatening allergy to meat triggered by tick bites. The problem, known as alpha-gal syndrome, was first linked to a particular species of ticks about 15 years ago.
■木曜日
すぐれた徳を備えた人は、自分の徳をことさらに主張しない。だからこそ、その人には徳がある。劣った徳の人は、自分の徳を決して忘れず、いつも意識している。だからこそ、その人には本当の徳がない。
The person of superior integrity does not insist upon his integrity. For this reason, he has integrity. The person of inferior integrity never loses sight of his integrity; For this reason, he lacks integrity.
■金曜日
10年前のブレグジット国民投票は、イギリスをより分断された国、より影響力の弱い国、そして本来よりも貧しい国にしてしまった。これからの10年は、もっと明るいものにできるはずだ。だがその前に、イギリス人は未来に目を向ける必要がある。EUに戻ればすべての問題が解決する、などと思い込んではならない。EUを離脱したことは、ひどい大失敗だった。とはいえ、国を立て直すということは、イギリスがなぜ本来の力を発揮できていないのか、そのさまざまな原因に取り組むことでもある。
The Brexit referendum, a decade ago, left Britain more divided, less influential and poorer than it would otherwise have been. The next ten years should be brighter, but first Britons must focus on the future and not imagine that rejoining the European Union is the answer to all their problems. Leaving the EU was a terrible blunder. But national renewal means grappling with the many reasons why Britain is failing to live up to its potential.
■土曜日
私はこれを人生カレンダーと呼んでいます。90年の人生を、1週間につき1マスで表したものです。こうして見ると、マスの数はそんなに多くありません。しかも、私たちはすでにそのかなりの部分を使ってしまっています。だからこそ、私たちはみんな、このカレンダーを一度、じっくり真剣に見つめ直すべきだと思うのです。
I call this a Life Calendar. That’s one box for every week of a 90-year life. That’s not that many boxes, especially since we’ve already used a bunch of those. So I think we need to all take a long, hard look at that calendar.

復習:今週の表現

★haven’t been in the office
オフィス勤務したことがない
★post covid
コロナ後
★thanks to ~
~のおかげで
★take ~ in
~を持って入る
★show up on the naughty list
問題社員リストに載る
★I’m pretty sure ~
きっと~だと思う
★he retires next year
彼は来年定年退職する
★doesn’t give a fuck about ~
~なんて気にしない、~なんてどうでもいい
★we pledge our word that ~
~ということを堅く約束する
★colonial control
植民地支配
★shall not have ~
~してしまうことになってはならない
★merely to be ~
単に~になるだけ
★a far more iron tyranny
さらにずっと厳しい独裁
★It’s common knowledge that ~
~ということは常識だ
★ticks can spread infections
マダニは感染症を広げる場合がある
★serious illnesses
深刻な病気
★health officials
保健当局
★raise awareness of ~
~に関する問題意識を高める
★a lesser-known problem
あまり知られていない問題
★life-threatening
命に関わる
★an allergy to meat
肉に対するアレルギー
★triggered by tick bites
マダニに嚙まれることによって発症する
★be linked to ~
~に関連付けられる
★a particular species of ~
~の特定の種
★the person of superior integrity
高い徳を持つ人物
★insist upon ~
~にこだわる
★never loses sight of ~
~を常に意識している
★Brexit referendum
ブレグジット国民投票
★a decade ago
10年前
★left Britain more divided
イギリスをより分断した状態にしてしまった
★than it would otherwise have been
そうじゃなかった場合に、そうなったであろうよりも
★but first ~
でもまず先に、でもその前に
★imagine that ~
~だと思い込む
★the answer to ~
~への答え
★a terrible blunder
ひどい大失態
★national renewal means ~
国家を立て直すということは~だ
★grapple with ~
~と取り組む
★fail to do ~
~しない、~できない、し損なう
★live up to its potential
その本来の力を発揮する
★not that many ~
そんなに多くない~
★especially since ~
特に~という理由で
★take a long, hard look at ~
じっくりと真剣に~を見てみる

※単語の記憶には、発音とアクセントを覚えて「読める」ようになることが大切です。
どう発音するかわからない単語があったら各号の発音音声でしっかりマスターしておきましょう。

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

私はオフィスで働いたことがない
コロナ後に
叔父のおかげで
叔父は同じ場所で働いている
彼は私の入館証を持って入って
それをスキャンする
彼が会社に入るときに
~するように
私が問題社員リストに載らないように
きっと~だと思う
上司はこのことを気付いている
でも彼は来年定年だ
なので何についてもどうでもいい
もはや

それらの新しい国々に対して
私たちが迎え入れる
自由な国の仲間に
我々は堅く約束する
植民地支配のひとつの形態が
消え去ってしまってはならないと
単に~に置き換えらるだけで
それよりのずっと厳しい専制支配に

~だということはよく知られている
マダニが感染症を広げることがある(ということ)
深刻な病気を引き起こす(感染症を)
ライム病などの

保健当局は~しよとししている
~に関する意識を高め(ようと)
あまり知られていない問題を
(それは)肉に対する命に関わるアレルギー
マダニにかまれることで引き起こされる(アレルギー)
その問題
アルファ-gal症候群として知られる
は、初めて~に関連付けられた
特定のマダニの種に
およそ15年前に

徳の高い人物は
~にこだわらない
自分の徳に
この理由のために
その人は徳が高いのだ
徳の低い人は
自分の徳について常に意識している
この理由のために
その人は徳がないのだ

ブレグジット国民投票は
10年前
イギリスを~な状態にしてしまった
より分断し
より影響力が弱く
より貧しく
EU離脱しなかったらそうなっていたよりも
次の10年は
より明るくなるはずだ
しかし
まず最初に
英国人は未来に目を向けなければならない
そして~だと思い違いをしてはならない
EU再加入が
自分たちの問題の全ての答えだと
EUを去ったことはひどい大失策だった
しかし
国を立て直すことは~ということだ
~としっかり取り組むこと
~した多くの理由と
イギリスが~できていない(理由)
その本来の力を発揮する状態に達して

私はこれを~と呼んでいます
人生カレンダーと
つまり
1週間につき1マスです
90年の人生のうち
そんなに多くのマスではありません
とりわけ~なわけですから
私たちはもうすでにそれらの多くを使ってしまっている
だから~だと思います
私たちは~する必要があると
みんなじっくり、真剣に見てみる
そのカレンダーを

————-

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし

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