英語脳メルマガ 第06332号 And I was like, “Okay.” And she said, “But the thing I の意味は?

今日も英語脳で英語を読む練習をしていきましょう!

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2026年8月8日(土)号
VOL.6332

本日の例文

TED-Edより「傷つく心の力(The Power of Vulnerability)」です。

And I was like, “Okay.” And she said, “But the thing I liked about your talk is you’re a storyteller. So I think what I’ll do is just call you a storyteller.” And of course, the academic, insecure part of me was like, “You’re going to call me a what?” And she said, “I’m going to call you a storyteller.” And I was like, “Why not ‘magic pixie’?”

今日の予習

■I was like, ~
私は~みたいな感じで(言いました)

□storyteller
音声
ス[ト]・リ・テラー
語り手

□academic
音声
ア・カ・[デ]・ミク
学問的な、研究者肌の

□insecure
音声
イン・スィ・[キュ]アー
不安な

■Why not ~?
~でいいじゃない?、~したら?

□pixie
音声
[ピ]ク・スィ
小妖精、小鬼


引用元:The power of vulnerability ー ブレネー・ブラウン – TED
https://www.ted.com/talks/brene_brown_the_power_of_vulnerability

And I was like, “Okay.” And she said, “But the thing I liked about your talk is you’re a storyteller. So I think what I’ll do is just call you a storyteller.” And of course, the academic, insecure part of me was like, “You’re going to call me a what?” And she said, “I’m going to call you a storyteller.” And I was like, “Why not ‘magic pixie’?”
で「私は『分かりました』と答えました。すると彼女はこう言いました。『でも、あなたの講演で私が気に入ったのは、あなたがストーリーテラーだというところなんです。だから、紹介文には単に“ストーリーテラー”と書こうと思います』 もちろん、学者としての自信のない部分が顔を出して、私はこう反応しました。『私のことを、何と呼ぶって?』 彼女は言いました。『ストーリーテラーです』 そこで私は、『いっそのこと、“魔法の妖精”とでも呼んだら?』と思いました。」という意味になります。

前回の文を確認したい方はこちらから。
http://www.eigonou.net/backnumber/06325/

And I was like, “Okay.”「そして私は『OK』と答えました。」です。
I was like ~ は直訳すると「私は~な感じだった」ですが「~と言った、~だと思った」などその時に自分がとったリアクションを表せます。

And she said, ~「すると彼女は~と言いました。」
“But ~「でも~」
the thing I liked about your talk 「でも私があなたの話について気に入ったこと」
is (that) you’re a storyteller.「は、あなたがストーリーテラーだってことなんです。」です。
So ~「だから~」
I think ~「私は~だと思う」
what I’ll do is 「私がやろうと思うことは~です」
what I’ll do で「私がすること、私がやろうとすること」です。
just call you a storyteller.”「あなたをストーリーテラーと呼ぶことなのです。」
call ~ … で「~を…と呼ぶ」です。

And ~「そして~」
of course,「もちろん」
the academic, insecure part of me で「私の中の、学者的で自信のない部分」です。
the academic, insecure part で「学者的で自信のない部分」です。
insecure は「不安定な、不安な、心配な」という意味の形容詞。
was like, ~「が、~と言いました」
“You’re going to call me a what?”「私のことを何て呼ぶつもりですって?」です。
話し言葉ではこのように疑問詞を文頭ではなく、文の中に入れてしまうことが良くありますね。
例:You bought what?「何を買ったって?」、「彼女はどこに行ったって?」

And she said, ~「彼女は言いました」
“I’m going to call you a storyteller.”「あなたをストーリーテラーと呼ぼうと思うのです。」

And I was like, 「そして私は~だと思いました」
“Why not ‘magic pixie’?”「いっそのこと、“魔法の妖精”とでも呼んだら?」です。
ここは難しいところですが、
Why not? で「いいんじゃない?、いいね」と、提案に対する賛成の意ですね。
一方、ここでは、単なる賛成ではなく、少し皮肉を込めた逆提案です。
Why not magic pixie?「(ストーリーテラーと呼ぶくらいなら)いっそのこと、魔法の妖精でいいじゃん。」という意味合いですね。
また、I was like ~ はこの場面では、実際に口に出したというより「心の中でそう思った」です。
このように I was like ~ は文脈によって「~と言った、~と思った、~という反応をした」と、幅広く使えます。
学者である自分のプライドが、「ストーリーテラー」と紹介されることを心の中で強く拒否したわけですね。

それではまず文節に分けて日本語に訳し内容を理解して下さい。

And I was like, “Okay.”
私はOKと応えました

And she said,
すると彼女は

“But
でも

the thing I liked about your talk is
あなたのトークで私が気に入ったのは

you’re a storyteller.
あなたがストリーテラーだということなのです

So
だから

I think
思うのです

what I’ll do is
私がやることは~

just call you a storyteller.”
あなたをストーリーテラーと呼ぶこと

And of course,
そしてもちろん

the academic, insecure part of me
私の中の学者的で自信のない部分が

was like,
~と言いました

“You’re going to call me a what?”
私を何と呼ぶって?

And she said,
彼女は言いました

“I’m going to call you a storyteller.”
ストーリーテラーと呼ぼうと

And I was like,
そして私は

“Why not ‘magic pixie’?”
いっそのこと魔法の妖精とでも呼べば?

今度は「頭の中で」一行ずつ日本語に訳しながら…

And I was like, “Okay.”

And she said,

“But

the thing I liked about your talk is

you’re a storyteller.

So

I think

what I’ll do is

just call you a storyteller.”

And of course,

the academic, insecure part of me

was like,

“You’re going to call me a what?”

And she said,

“I’m going to call you a storyteller.”

And I was like,

“Why not ‘magic pixie’?”

次はいちいち日本語に訳さずに読んでみましょう。

And I was like, “Okay.”
And she said,
“But
the thing I liked about your talk is
you’re a storyteller.
So
I think
what I’ll do is
just call you a storyteller.”
And of course,
the academic, insecure part of me
was like,
“You’re going to call me a what?”
And she said,
“I’m going to call you a storyteller.”
And I was like,
“Why not ‘magic pixie’?”

では最後に日本語に訳さずにこの文章の情景を思い浮かべられるようになるまで繰り返し読んでみてください。目を閉じて暗唱できるようになったら完璧です。

And I was like, “Okay.”
And she said,
“But
the thing I liked about your talk is
you’re a storyteller.
So
I think
what I’ll do is
just call you a storyteller.”
And of course,
the academic, insecure part of me
was like,
“You’re going to call me a what?”
And she said,
“I’m going to call you a storyteller.”
And I was like,
“Why not ‘magic pixie’?”

Good job!
英語脳で読めましたね。今日も一歩、あなたはネイティブスピーカーに近づきました。おめでとう!

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

私はOKと応えました

すると彼女は

でも

あなたのトークで私が気に入ったのは

あなたがストリーテラーだということなのです

だから

思うのです

私がやることは~

あなたをストーリーテラーと呼ぶこと

そしてもちろん

私の中の学者的で自信のない部分が

~と言いました

私を何と呼ぶって?

彼女は言いました

ストーリーテラーと呼ぼうと

そして私は

いっそのこと魔法の妖精とでも呼べば?

今日のつぶやき

今日の学習メモ
★多読:
★スピーキング・リスニング:
某英会話カフェ
★ボキャビル:
instagram 英語系ショート動画
★その他:
初めて出会った言葉
He carries his age well.「彼はよい年の取り方をしている。年齢のわりに若々しく見える。」

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし

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