英語脳メルマガ 第04424号 I’m Bob Cringely.16 years ago when I was making my television の意味は?

https://www.youtube.com/watch?v=nkCil4pPVfw

今日も英語脳で英語を読む練習をしていきましょう!

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2021年5月18日(火)号
VOL.4424

本日の例文

スティーヴ・ジョブズ「1995~失われたインタビュー~」です。

I’m Bob Cringely. Sixteen years ago, when I was making my television series “Triumph of the Nerds”, I interviewed Steve Jobs. That was in 1995. Ten years earlier, Steve had left Apple following a bruising struggle with John Sculley, the CEO he’d brought into the company.

今日の予習

television series
音声
テレビの連続番組

triumph
音声
トゥ[ラ]イ・アンフ
勝利

nerd
音声
[ナ]ードゥ
おたく、専門分野にのめり込む人、マニア

10 years earlier
それよりも10年前

left
音声
[レ]フトゥ
leave「~を去る、~を後にする」の過去形

following ~
~の後で

bruising struggle
音声
激しい争い

bruising
音声
ブ[ル]ー・ズィング
あざができるほどの、激しい

struggle
音声
ストゥ[ラ]ゴォ
取っ組み合い、苦闘、争い

bring ~ into …
~を…に連れてくる


引用元:The Lost Interview – TED

I’m Bob Cringely. Sixteen years ago, when I was making my television series “Triumph of the Nerds”, I interviewed Steve Jobs. That was in 1995. Ten years earlier, Steve had left Apple following a bruising struggle with John Sculley, the CEO he’d brought into the company.
で「ボブ・クリンジリーです。16年前、『オタク達の勝利』というテレビシリーズを制作していた時、私はスティーヴ・ジョブズにインタビューしました。それは1995年のことです。その10年前、彼が招き入れたアップルのCEOであるジョン・スカリーとの激しい争いの後、スティーヴはアップルを去っていました。」という意味になります。

前回の文を確認したい方はこちらから。
http://www.eigonou.net/backnumber/04417/

今週から毎週火曜日は、1995年のスティーヴ・ジョブズのインタビューを解説していきます。

I’m Bob Cringely.「私はボブ・クリンジリーです」
Bob CringelyRobert X. Cringely のことです。アメリカのITジャーナリストです。
こんな本も出しています。
「コンピュータ帝国の興亡(Accidental Empires)」
https://www.amazon.co.jp/dp/4756101429

Sixteen years ago,「16年前」

when I was making my television series “Triumph of the Nerds”, で「『オタク達の勝利』というテレビシリーズを制作していた時」です。
Triumph of the Nerds は直訳すると「オタク達の勝利」です。
まだ若い時のスティーヴ・ジョブズやビル・ゲイツなどコンピューターオタクたちを扱ったドキュメンタリー番組のようです。
上記の本をもとにした番組だそうです。
nerd ナードゥは「専門オタク、マニア」という意味です。
同じような意味で geek もあります。
参考:geek と nerd の違い|Gigazine
https://gigazine.net/news/20120105-geek-vs-nerd/

I interviewed Steve Jobs.「私はスティーヴ・ジョブズにインタビューした。」
That was in 1995.「それは1995年のことだった。」

Ten years earlier, で「それよりも10年前」です。
earlier early の比較級です。先ほどだた1995年と比較しています。
ですので1995年の10年前で、1985年ということになります。

1985年に何があったかというと、
Steve had left Apple で「スティーヴはアップル社を去った」です。
left leave の過去形で、「~を後にする、~を去る」という意味になります。

following ~ は「~の後で、~の次に、~を受けて」という意味の前置詞です。
during including などと同じで、元は動詞 follow の現在分詞だったものが、前置詞化したものです。

following a bruising struggle with John Sculley, で「ジョン・スカリーとの激しい確執の後で」です。
bruising struggle で「激しい争い」です。
bruise ブルーズ は名詞では「あざ、打撲」です。
動詞では「あざができる、傷がつく」という意味になります。
あざができるほど激しい争いという意味です。
struggle は「もみ合い、取っ組み合い、格闘、悪戦苦闘」です。

John Sculley とは誰かというと、
the CEO he’d brought into the company. で「アップル社のCEO、彼が会社に引き入れていた」です。
he はジョブズのことです。
he had brought ~ into … で「彼が~を…に連れてきていた」どなります。
ジョブズは1981年、ペプシコーラにいたジョン・スカリーを18ヶ月に渡って口説き続けアップルに招き入れています。
CEO Chief Executive Officer の略です。

それではまず文節に分けて日本語に訳し内容を理解して下さい。

I’m Bob Cringely.
ボブ・クリンジリーです

Sixteen years ago,
16年前

when I was making
私は~を制作していたとき

my television series “Triumph of the Nerds”,
オタク達の勝利というテレビシリーズを

I interviewed Steve Jobs.
私はスティーヴ・ジョブズにインタビューしました

That was in 1995.
それは1995年のことでした

Ten years earlier,
その10年前

Steve had left Apple
スティーヴはアップルを去っていました

following a bruising struggle
激しい争いの後で

with John Sculley,
ジョン・スカリーとの

the CEO
同社のCEO

he’d brought into the company.
スティーヴが同社に招き入れていた

今度は「頭の中で」一行ずつ日本語に訳しながら…

I’m Bob Cringely.

Sixteen years ago,

when I was making

my television series “Triumph of the Nerds”,

I interviewed Steve Jobs.

That was in 1995.

Ten years earlier,

Steve had left Apple

following a bruising struggle

with John Sculley,

the CEO

he’d brought into the company.

次はいちいち日本語に訳さずに読んでみましょう。

I’m Bob Cringely.
Sixteen years ago,
when I was making
my television series “Triumph of the Nerds”,
I interviewed Steve Jobs.
That was in 1995.
Ten years earlier,
Steve had left Apple
following a bruising struggle
with John Sculley,
the CEO
he’d brought into the company.

では最後に日本語に訳さずにこの文章の情景を思い浮かべられるようになるまで繰り返し読んでみてください。目を閉じて暗唱できるようになったら完璧です。

I’m Bob Cringely.
Sixteen years ago,
when I was making
my television series “Triumph of the Nerds”,
I interviewed Steve Jobs.
That was in 1995.
Ten years earlier,
Steve had left Apple
following a bruising struggle
with John Sculley,
the CEO
he’d brought into the company.

Good job!
英語脳で読めましたね。今日も一歩、あなたはネイティブスピーカーに近づきました。おめでとう!

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

ボブ・クリンジリーです

16年前

私は~を制作していたとき

オタク達の勝利というテレビシリーズを

私はスティーヴ・ジョブズにインタビューしました

それは1995年のことでした

その10年前

スティーヴはアップルを去っていました

激しい争いの後で

ジョン・スカリーとの

同社のCEO

スティーヴが同社に招き入れていた

今日のつぶやき

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★その他:
初めて出会った言葉
calamitous カ[ラ]ミタス「悲惨な、悲劇的な」
flake フレイク「約束をすっぽかす(人)」
dandruff [ダ]ンドゥラフ「ふけ」
long-winded「息がよく続く、話が長ったらしい」

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし


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