英語脳メルマガ 第04456号 Every two years, our patient and dedicated の意味は?

https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness/transcript

今日も英語脳で英語を読む練習をしていきましょう!

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2021年6月19日(土)号
VOL.4456

本日の例文

ロバートJ.ウォルディンガー氏によるTEDでのスピーチ「人生を幸せにするのは」です。

Every two years, our patient and dedicated research staff calls up our men and asks them if we can send them yet one more set of questions about their lives. Many of the inner city Boston men ask us, “Why do you keep wanting to study me? My life just isn’t that interesting.”

今日の予習

every two years
2年おきに、隔年で

patient
音声
[ペ]イ・シェントゥ
我慢強い、忍耐強い

dedicated
音声
[デ]・ディ・ケイ・ティドゥ
献身的な、熱心な、ひたむきな

research staff
研究員、研究スタッフ

call up ~
~に電話をかける

ask if ~
~かどうかを尋ねる

yet one more ~
さらにもう一つの~

inner city
インナーシティー、旧市街地区、スラム街

not that interesting
そんなに面白くない


引用元:What makes a good life? – TED

Every two years, our patient and dedicated research staff calls up our men and asks them if we can send them yet one more set of questions about their lives. Many of the inner city Boston men ask us, “Why do you keep wanting to study me? My life just isn’t that interesting.”
で「2年ごとに、忍耐強く献身的な我々の研究スタッフたちが、被験者の男性たちに電話をかけ、彼らの人生についてまたアンケートを送ってもいいかと尋ねています。ボストン旧市街地(貧困街)出身の男性たちの多くはこう言います。『どうして俺なんかを研究したがるんだい?俺の人生なんかそれほど興味深いもんでもないだろう。』と。」という意味になります。

前回の文を確認したい方はこちらから。
http://www.eigonou.net/backnumber/04428/

Every two years,「2年おきに」です。
biennially バイ[エ]ニァリィとも言えます。

our patient and dedicated research staff が主語です。
「我々の我慢強く献身的な研究員たち」です。
patient は名詞では「患者」という意味もありますが、ここでは形容詞で「我慢強い」という意味です。
research staff で「研究員たち」です。
staff は集合名詞なので a がついたり -s がつくことはありませんので注意しましょう。
例:Foreign staff are employed.「外国人スタッフが働いている。」

calls up our men で「私たちの男たちに電話をかける」です。
our men は親愛を込め、よく自軍の兵士などに対して使われる表現ですが、
ここでは「被験者たち」を指しています。

and asks them if ~ で「そして、彼らに~かどうかを聞く」です。
ask if ~ で「~かどうかを尋ねる」という意味の言い回しです。

電話して何を聞くのかというと、
(if) we can send them yet one more set of questions about their lives で「私たちが彼らにまた一通アンケートを送ってもいい(かと)」です。
yet one more ~ で「さらにもう一個の~」という意味の言い回しです。
この yet は比較級を強める副詞で「さらに、その上」という意味になります。
例:I have yet more to learn.「私にはさらに学ぶべきことがある。」
set of questions about their lives で「彼らの人生についての質問のセット」です。

Many of the inner city Boston men ask us, で「多くのボストンのインナーシティー出身男性たちは、私たちに~と尋ねます」です。
inner city は「旧市街地、都市の中心に近い地域」という意味から「スラム街」という意味にもなります。

Why do you keep wanting to study me? で「なぜ、あなたたちは私を研究したいと思い続けるのか?」です。
keep ~ing で「~し続ける」です。
My life just isn’t that interesting.「私の人生は、そんなに興味深くはない」です。
貧困地区出身の男性たちは自分を卑下してこのように聞いてくるということですね。
not that ~ で「それほど~ではない」という意味のコロケーションですね。
この場合の that は副詞で「それほど、そんなに」です。

それではまず文節に分けて日本語に訳し内容を理解して下さい。

Every two years,
2年おきに

our patient and dedicated research staff
我慢強く献身的な我々の研究スタッフが

calls up our men
被験者の皆さんに電話をかけ

and asks them
彼らに尋ねます

if we can send them
~を送付してもいいかと

yet one more set of questions
さらにまた一通のアンケートの書類を

about their lives.
彼らの人生に関する(アンケートの)

Many of the inner city Boston men ask us,
ボストンの貧困地区出身の男性たちは我々にこのように尋ねます

“Why do you keep wanting to study me?
なぜあなた方は私を研究したいと思い続けるのか?

My life just isn’t that interesting.”
私の人生はそれほど興味深いものでもない

今度は「頭の中で」一行ずつ日本語に訳しながら…

Every two years,

our patient and dedicated research staff

calls up our men

and asks them

if we can send them

yet one more set of questions

about their lives.

Many of the inner city Boston men ask us,

“Why do you keep wanting to study me?

My life just isn’t that interesting.”

次はいちいち日本語に訳さずに読んでみましょう。

Every two years,
our patient and dedicated research staff
calls up our men
and asks them
if we can send them
yet one more set of questions
about their lives.
Many of the inner city Boston men ask us,
“Why do you keep wanting to study me?
My life just isn’t that interesting.”

では最後に日本語に訳さずにこの文章の情景を思い浮かべられるようになるまで繰り返し読んでみてください。目を閉じて暗唱できるようになったら完璧です。

Every two years,
our patient and dedicated research staff
calls up our men
and asks them
if we can send them
yet one more set of questions
about their lives.
Many of the inner city Boston men ask us,
“Why do you keep wanting to study me?
My life just isn’t that interesting.”

Good job!
英語脳で読めましたね。今日も一歩、あなたはネイティブスピーカーに近づきました。おめでとう!

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

2年おきに

我慢強く献身的な我々の研究スタッフが

被験者の皆さんに電話をかけ

彼らに尋ねます

~を送付してもいいかと

さらにまた一通のアンケートの書類を

彼らの人生に関する(アンケートの)

ボストンの貧困地区出身の男性たちは我々にこのように尋ねます

なぜあなた方は私を研究したいと思い続けるのか?

私の人生はそれほど興味深いものでもない

今日のつぶやき

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初めて出会った言葉
persiflage [パ]ースィフラジ「からかい、冷やかし」
wily [ワ]イリィ「ずるがしこい」
loosestrife [ル]ースストゥライフ「オカトラノオ(植物)」

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし


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