上達する中学英語の勉強の仕方


中学校の英語は、英語の全ての基礎なので、家を建てる時のように、基礎から一つ一つ積み上げていかなければ、その後の英語ができるようにはなりません。

土台がしっかりしない基礎の上にどんなに頑張って家を建てても、傾くのと同じです。

ですから、1年生の最初から、きちんと、全ての単語を覚え、書くことができ、全ての文法事項を一つ一つ完全に理解して進まなくてはなりません。

特に、1年生の1学期の内容は、簡単なようで、実は大変重要なのです。

1学期で成績が思わしくなかった人は個別指導か、または普通の塾の服周辺などで挽回しましょう。

また、まあまあだった人も、自分で教科書と問題集をもう一度復習して、夏休みの間に、完璧に出来るようにしておかねばなりません。

たいていは1年の1学期以上の成績には上がりにくいです。

それよりも、1学期はまあまあだった人も、2学期に入ると内容がぐんと複雑になるので、1学期の内容が完全に理解できていないと、2学期から成績がガタ落ちということはよくあります。

しかも、そうなって3学期に入ると、もう分からなくなりますし、挽回もできにくいです。

内容がハイスピードでグングン複雑になるからです。

また、学校で毎日のように進む英語の授業に理解がついていけるためには、習った単語を次々と覚えて書けるための訓練と、練習して文法を理解する力が必要です。

そのためには、1学期が不十分だった人、まあまあどまりだった人は、夏休みにその習慣をつけ、挽回しましょう。

その夏休みの復習は、教科書と、学校で使ったワークブックと、新しく買った市販の、教科書に沿った問題集で行います。

まずは、教科書の後ろにある、「教科書に出てきた単語」を計画的に、読めて書けて意味が分かるように、全て覚えていきましょう。

そして、やはり教科書の後ろに、教科書の中に出てきた熟語があるので、それも全部覚えましょう。

これら、単語と熟語は、楽しく、しかし鬼になって覚えます。読めて書けて意味が分かるように。

Lessonごとに、それらを覚える作業をしながら、そのLessonごとに、最初から音読していきます。

1つのLessonを、繰り返し繰り返し音読して、文を覚えるくらいに読みます。

その時に、教科書内容のCDを(まだ買ってなければ)購入して、それを聞きながら、次には一緒に口ずさみながら、そして、家の中でCDをかけっぱなして聞きながら過ごす時間も役立ちます。

中学校の受験は特別な難関私立以外の公立高校は、教科書の中にある文法やフレーズ、熟語、単語以外は入学試験には出ません。

ですから、中学校1~3年の教科書の文を丸暗記していれば最強です。

まずは中1の1学期の内容を夏休みに声に出して繰返し覚え丸暗記して、それ以降は、その都度、声に出して読み込んで覚えていきます。

要は、中1から中3までの教科書の本文の内容や、各Lessonの後についている会話文。

そして、出てきた新しい熟語と単語を丸覚えすればいいのです。

勿論、CDを大いに活用してください。

そして、その他の対策として、各Lessonの文法をじっくり理解しましょう。

これは覚えるのではなく、説明付きの問題集でじっくり練習します。

塾でする人はそれでいいですし、自分でする人は、その学年の文法問題集(各lesseonごとに解説もあるもの)を買い、分るまで練習しましょう。

その勉強の基礎と勉強に慣れることを、1年の夏休みが終わるまでに確立しましょう。

ここが勝負です。

もし、それが出来なかった人は、冬休みにどこかで特訓してもらいましょう。


ペンネーム:NYさん
英語レベル:英語教員免許保持者


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