英語脳メルマガ 第06291号 今週の復習 記憶定着 2026年6月22日~2026年6月27日分

小林です

今週を振り返って記憶の定着を計りましょう。

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2026年6月28日(日)号
VOL.6291

復習:今週の例文

■月曜日
人事担当です。職場で、ディック・チェイニーの写真に「dick pic(dickの写真)」とラベルを付けて送り合っていたバカ2人を懲戒処分にしなければなりませんでした。表向きの理由は、会社のネットワークと勤務時間を使って、仕事と関係ないものを送っていたこと。本当の理由は、コメディに対する犯罪でした。
HR admin here. Had to discipline two twats at work who were sending out pictures of Dick Cheney labeled “dick pic”. Stated reason was sending work-unrelated material on company network and time. Real reason was crime against comedy.
■火曜日
私たちは今日、自分たちがあの最初の革命の継承者であることを、決して忘れてはなりません。この時、この場所から、友にも敵にも等しく、その言葉を伝えようではありませんか。すなわち、たいまつは新しい世代のアメリカ人へと受け継がれたのだ、と。その世代は、この世紀に生まれ、戦争によって鍛えられ、厳しく苦い平和によって規律を身につけ、古くからの遺産に誇りを持ち、そして、この国が常に献身してきた人権、また今日、国内においても世界中においても私たちが献身している人権が、ゆっくりと損なわれていくのを、ただ見過ごすことも、許すことも望まない世代なのです。
We dare not forget today that we are the heirs of that first revolution. Let the word go forth from this time and place, to friend and foe alike, that the torch has been passed to a new generation of Americans — born in this century, tempered by war, disciplined by a hard and bitter peace, proud of our ancient heritage, and unwilling to witness or permit the slow undoing of those human rights to which this nation has always been committed, and to which we are committed today at home and around the world.
■水曜日
今後5年間で、地球は安全とされる国際的な気候のしきい値を何度も何度も超え、その過程で観測史上最も暑い年の記録も更新する可能性がきわめて高い――国連の新たな気候予測はそう示している。
In the next five years, the Earth is overwhelmingly likely to surge again and again past the international climate threshold set as safe and shatter its hottest-year record along the way, according to new United Nations climate projections.
■木曜日
慢性的に不平を言う人、たとえ最も激しい批判者であっても、忍耐強く、共感をもって耳を傾ける聞き手の前では、しばしば態度を和らげ、おとなしくなるものだ。つまり、怒りに満ちたあら探し屋がキングコブラのように身をふくらませ、体内の毒を吐き出しているあいだも、黙って耳を傾けてくれるような聞き手である。
The chronic kicker, even the most violent critic, will frequently soften and be subdued in the presence of a patient, sympathetic listener — a listener who will be silent while the irate fault-finder dilates like a king cobra and spews the poison out of his system.
■金曜日
今年は、マリリン・モンローの生誕100周年にあたる。展覧会からブランド契約に至るまで、記念企画の多くは、彼女の遺産や知的財産権(IP)の権利を所有する会社によって計画された。往年の有名人のIPからは、大金を稼ぐことができるのだ。
This year marks the centenary of Marilyn Monroe’s birth. Much of the celebration — from exhibitions to brand deals — was planned by the firm that owns the rights to her estate and intellectual property (IP). You can make a killing from the IP of bygone celebrities.
■土曜日
そして私は思ったのです。だからこそ、あの人たちは私にメールを送ってきているのだ。だからこそ、彼らはあれほどつらい状況にいるのだ、と。問題は、彼らが何かのプロジェクトのために締め切り前に慌てて作業をしている、ということではありません。長期的な先延ばしのせいで、彼らはときどき、自分の人生の中でまるで観客になってしまったように感じているのです。
And I thought, that’s why those people are emailing, and that’s why they’re in such a bad place. It’s not that they’re cramming for some project. It’s that long-term procrastination has made them feel like a spectator, at times, in their own lives.

復習:今週の表現

★HR admin
人事部担当
★discipline two twats at work
職場の2人のバカを処分する
★Stated reason was ~
表向きの理由は~だった
★work-unrelated material
仕事と無関係の資料
★crime against comedy
犯罪級に寒いジョーク、笑いに対する犯罪
★dare not do ~
決して~してはいけない
★the heirs of ~
~の後継者
★Let the word go forth
その知らせを広めよう
★friend and foe alike
味方にも敵にも
★be passed to ~
~に引き継がれた、~に手渡された
★tempered by war
戦争によって鍛えられた
★disciplined by ~
~によって規律を身に着けた
★unwilling to do ~
~することを望まない
★the slow undoing of ~
徐々に~がダメになってくこと
★be committed to ~
~に専念する、~に身を捧げる
★at home
国内で
★is overwhelmingly likely to do ~
極めて~する可能性が高い
★surge past ~
~を超えて上昇する
★again and again
何度も何度も
★international climate threshold
国際的な気候の基準値
★set as safe
安全とされる
★shatter a record
記録を打ち破る
★along the way
その過程で
★climate projections
気候予測
★chronic kicker
慢性的に不平を言う人
★soften and be subdued
態度が穏やかになり鎮まる
★in the presence of ~
~のいる場所では
★sympathetic listener
同情的な聞き手
★irate fault-finder
激怒した揚げ足取り屋
★dilates like a king cobra
キングコブラのように体を膨らませる
★spews the poison out of his system
体にたまった毒を吐き出す
★marks the centenary of ~
~100周年にあたる
★owns the rights to ~
~に関する権利を有する
★intellectual property
知的所有権
★make a killing
大金を稼ぐ
★bygone celebrities
過ぎし日の有名人
★that’s why ~
だから~なのだ
★It’s not that ~. It’s that ~.
~というわけじゃない。~というわけなのだ
★made them feel like ~
~のような気分にさせた
★spectator
観客、傍観者
★at times
時に、時々

※単語の記憶には、発音とアクセントを覚えて「読める」ようになることが大切です。
どう発音するかわからない単語があったら各号の発音音声でしっかりマスターしておきましょう。

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

人事部担当です
~を懲戒処分しなければならなっかた
職場で2人のアホを
~を送りあっていた
ディック・チェイニー氏の写真を
dickの写真とラベルを付けて
表向きの理由は~だった
仕事と無関係の者を送信したこと
会社のネットワークと勤務時間で
本当の理由は~だった
ジョークがつまらなすぎたこと

我々は決して忘れてはならない
今日
~ということを
我々はあの最初の革命の後継者であることを
この知らせを広めよう
この時、この場所から
味方にも敵にも
~という知らせを
たいまつは~に受け継がれた(という)
アメリカの新しい世代に
この世紀に生まれ
戦争によって鍛えられ
厳しく苦い平安な状態によって規律を身に着け
我々の古くからの遺産に誇りを持ち
~を見過ごすことも許すことも望まない
それらの人権がじわじわと台無しになることを
その人権へ
この国は常に献身してきた
そしてその人権へ
私たちは今日も献身している
国内でも
世界中でも

この5年以内に
地球は
~する可能性が極めて高い
何度も~を突破する
国際的な気温上昇の基準値
安全とされる
そして~を打ち破る
観測史上最も暑い年の記録を
その過程で
~によると
国連の最新の気候予測

いつも不平ばかり言っている人
たとえ最も過激な批評家でさえ
しばしば態度を和らげおとなしくなるものだ
~のいる前では
忍耐強く同情的な聞き手
~するような聞き手だ
いつも黙って聞いてる
~する間
その激怒した揚げ足取り屋が
体を膨らませて
キングコブラのように
たまった毒を吐き出す(間)
体の中から

今年は~にあたる
~の100周年
マリリン・モンロー誕生の
その祝賀の多くが
展示会から
ブランド契約に至るまで
会社によって企画されたものだ
~に関する権利を所有する会社
彼女の遺産及び知的財産(に関する)
大儲けができるのだ
IPから
往年の有名人(の)

そして私は考えました
それが~の理由だと
あの人たちがメールしてきた
そして~の理由だと
彼らがあんなにもつらい状況にいる
~というわけではないのです
彼らはあるプロジェクトのために締め切り前に慌てて作業をしている(わけではない)
~ということなのです
長期的な先延ばしが
彼らを傍観者のような気持にさせている
時に
自分自身の人生で

————-

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし

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