英語脳メルマガ 第06326号 今週の復習 記憶定着 2026年7月27日~2026年8月1日分

小林です

今週を振り返って記憶の定着を計りましょう。

一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2026年8月2日(日)号
VOL.6326

復習:今週の例文

■月曜日
中年の胸の大きな女性として気づいたんだけど、両手に紅茶のカップを一つずつ持って、スマホを片方の胸の下に、チョコレートフィンガーの袋をもう片方の胸の下に挟めば、キッチンまで行く回数を減らせる。しかも、けっこうしっかり固定される。
As a middle aged, large breasted woman, I’ve discovered that I can cut down on the number of trips to the kitchen by carrying a cup of tea in each hand, and putting my phone under one breast and a packet of chocolate fingers under the other. They are held in place quite securely.
■火曜日
地球の半分の地域の小屋や村々で、大規模な悲惨さの束縛を断ち切ろうともがいている人々に対して、私たちは、彼らが自力で立ち上がるのを助けるために、必要とされるどれほどの期間であっても、私たちの最善の努力を尽くすことを誓います。それは、共産主義陣営がそうしているかもしれないからではなく、私たちが彼らの票を求めているからでもなく、それが正しいことだからです。もし自由な社会が、貧しい多くの人々を助けることができないならば、豊かな少数の人々を救うこともできません。
To those people in the huts and villages of half the globe struggling to break the bonds of mass misery, we pledge our best efforts to help them help themselves, for whatever period is required — not because the Communists may be doing it, not because we seek their votes, but because it is right. If a free society cannot help the many who are poor, it cannot save the few who are rich.
■水曜日
テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーは金曜の夜、マディソン・スクエア・ガーデンで結婚式を挙げた。式では、俳優のアダム・サンドラーがサプライズの司式者を務め、スポーツ界とエンターテインメント界のスターたちが詰めかけた。結婚式に向けた準備をめぐっては徹底した秘密主義が敷かれていたが、式が終わると、ミッドタウン・マンハッタンにあるそのアリーナの外の電光掲示板に『JUST&T MARRIED』と表示され、その秘密のベールが取り払われた。
Taylor Swift and Travis Kelce married Friday night at Madison Square Garden, where actor Adam Sandler was the surprising officiant at a ceremony packed with stars of sports and entertainment. The deep secrecy that surrounded the buildup to the nuptials lifted when a marquee outside the Midtown Manhattan arena proclaimed “JUST&T MARRIED” once the deed was done.
■木曜日
たしかに世界は危険に満ちており、その中には暗い場所も数多くある。それでもなお、美しいものは多く残っている。そして今、あらゆる地で愛は悲しみと混じり合っているけれども、そのために愛は、かえっていっそう大きく育つのかもしれない。
The world is indeed full of peril, and in it there are many dark places; but still there is much that is fair, and though in all lands love is now mingled with grief, it grows perhaps the greater.
■金曜日
ヨーロッパは今、自らが生んだ放蕩息子の250歳の誕生日を前に、さまざまな問いに悩まされている。この見込み薄に見えた冒険的な企ては、いったいなぜ成功したのか。旧世界の宗教的な変わり者たちによって建国され、その後、貧しい農民や戦争から逃れてきた難民たちによって人が増えていった共和国——その成功の秘密は何だったのか。ヨーロッパ人がアメリカを軽く見ようとする衝動の裏には、自分たちも変わらなければならないという事実を認めたくない気持ちがあることが多い。
As Europe ponders the 250th birthday of its prodigal child, it is racked by questions. What was the secret that made a success out of this unpromising venture, a republic founded by the old world’s religious oddballs, then populated by its destitute farmers and the refugees from its wars? The urge to dismiss the place is often prompted by a reluctance to admit that Europe must change.
■土曜日
では、こんな話から始めます。数年前、あるイベントプランナーから電話がありました。私は講演イベントに出る予定だったんです。彼女は電話でこう言いました。『あなたのことを小さなチラシでどう紹介したらいいか、すごく悩んでいるんです。』 私は思いました。『え、何をそんなに悩むの?』すると彼女は言いました。『あなたの講演を見て、“研究者”と紹介しようと思っているんですが、“研究者”と書いたら、誰も来ないんじゃないかと心配で。みんな、あなたのことを退屈で、自分たちには関係ない人だと思ってしまうかもしれないから。』
So, I’ll start with this: a couple years ago, an event planner called me because I was going to do a speaking event. And she called, and she said, “I’m really struggling with how to write about you on the little flyer.” And I thought, “Well, what’s the struggle?” And she said, “Well, I saw you speak, and I’m going to call you a researcher, I think, but I’m afraid if I call you a researcher, no one will come, because they’ll think you’re boring and irrelevant.”

復習:今週の表現

★middle aged
中年の
★large breasted
胸が大きい、巨乳の
★cut down on the number of ~
~の数を減らす
★a cup of tea in each hand
それぞれの手にお茶のカップを一つずつ
★put my phone under one breast
片方の乳の下にスマホを入れる
★held in place quite securely
その場に結構しっかり固定される
★the huts and villages
粗末な小屋と村々
★half the globe
地球の半分の地域
★struggling to do ~
~しようともがき苦しむ
★break the bonds of mass misery
大規模な悲惨な状況の束縛を断ち切る
★pledge our best efforts to do ~
~するため最大限の努力を誓う
★help them help themselves
彼らが自立するのを助ける
★for whatever period is required
どれほどの期間が必要でも
★the Communists
共産陣営
★seek their votes
彼らの票を得ようとする
★a free society
自由主義の社会
★the many who are poor
貧しい多数の者たち
★the few who are rich
裕福な少数の者たち
★officiant at a ceremony
式の司式者
★packed with stars
スターたちであふれかえる
★the deep secrecy lifted
厳重な秘密主義は解除された
★buildup to the nuptials
その結婚式への準備期間
★marquee outside the arena
そのアリーナの外の大看板
★proclaimed ~
~を宣言する、~を公表する
★once the deed was done
事が成された後
★full of peril
危険がいっぱいの
★much that is fair
たくさんのきれいなもの
★mingled with grief
悲しみと混じり合う
★grows the greater
それによりいっそう大きくなる
★ponders ~
~に思いを巡らす
★its prodigal child
その放蕩の子
★racked by questions
疑問に悩まされる
★made a success out of ~
~から成功を収める
★unpromising venture
見込みがない冒険的企て
★a republic founded by ~
~によって建国された共和国
★the old world
旧世界
★religious oddballs
宗教上の変わり者たち
★populated by ~
~で人口を増やす
★destitute farmers
極貧の農家たち
★urge to dismiss ~
~を見下したい衝動
★prompted by ~
~によって引き起こされる
★a reluctance to admit ~
~を認めたくない気持ち
★struggle with how to ~
どのように~すべきかについて悩む
★boring and irrelevant
退屈で実生活に役立たない

※単語の記憶には、発音とアクセントを覚えて「音読できる」ようになることが大切です。
どう発音するかわからない単語があったら各号の発音音声でしっかりマスターしておきましょう。

復習:日本語から英語を思い出してみましょう。

中年の胸の大きい女性として
~ということを発見した
~を減らせることを
台所へ行く回数を
~を持ち運ぶことで
それぞれの手に1杯ずつの紅茶と
スマホを片方の乳の下に挟んで
チョコレートフィンガーの袋を
もう片方の下に
それらはその場所に固定される
かなりしっかりと

~な人々に対して
粗末な小屋や村々で
地球の半分の地域の
~しようともがいている(人々)
大規模な悲惨な状況の束縛を断ち切ろうと
我々は誓う
最善の努力を
彼らが自力で立ち上がるのを助けるために
どれだけの期間がかかろうとも
~だからではなく
共産主義陣営がそうするかもしれない(から)
~だからでもなく
彼らの票を求めている(から)
それが正しいことだからだ
もし自由主義の社会が~を助けられないなら
多数の者たちを
貧しい
その社会は~を救うことはできない
少数の者を
裕福な

テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーが
結婚した
金曜日の夜に
マディソン・スクエア・ガーデンで
そこでは
俳優のアダム・サンドラーが
サプライズの司式者となった
式で
~でいっぱいの(式で)
スポーツ・エンタメ界のスターたちで
厳重な秘密主義
~を包んでいた
その結婚式への準備段階を
が晴れた
~したとき
ミッドタウン・マンハッタンにあるそのアリーナの外の電光掲示板が
“JUST&T MARRIED”と宣言した(時)
事が済んだ後に

世界は実に
危険に満ちている
そして
その中には
たくさんの暗い場所がある
しかしそれでもなお
美しいものもたくさんある
そして
~ではあるが
あらゆる地で
愛は今、悲しみと混じり合っているが
だからこそ尚一層大きくなるのかもしれない

~する中で
ヨーロッパが~に思いを巡らす(中で)
その放蕩の子の250歳の誕生日に
ヨーロッパはいくつかの疑問に悩まされる
~した秘訣は何だったのだろうか
~の中から成功を収めた(秘訣)
この見込み薄の冒険的企て(から)
(それはつまり)共和国
~によって建国された
旧世界の宗教的変わり者たちによって
その後
~で人口を増やした
ヨーロッパの極貧の農家たちや
ヨーロッパでの戦禍から逃れた難民たち
その地を見下げたいという強い気持ちは
しばしば~によって引き起こされる
~ということを認めたくない気持ち
ヨーロッパが変わらねばならない(ということ)

では、
この話から始めましょう
2~3年前
イベントプランナーさんが電話してきまして
~だから
私が講演をする予定だったので
それで彼女が電話してきて、こう言いました
すごく~に悩んでいるんです
あなたについてどう書くべきか
その小さなチラシに
それで私は思いました
え、何を悩んでいるんですか?
彼女は言いました
はい、私あなたが講演しているところを見まして
研究者とお呼びしようかと思うのですが、
でも~何じゃないかなと思うんです
研究者とお呼びしたら
誰も来ないんじゃないかと
なぜなら来場者さんたちは~だと思うから
あなたが、つまらなく、自分には無関係だと

————-

毎日の継続が第一です。
それではまた明日!

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編集:こばやし

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