こちらでも読めます(発音音声付)
英語脳メルマガ 第01542号 英語脳 There was keen intimacy between he and his dog の意味は?
一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2013年6月28日号
VOL.1542
皆さんお疲れ様です。
今日も英語脳で英語を読む練習をしていきましょう!
■本日の例文
There was keen intimacy between he and his dog.
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今日の予習
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□keen
音声[キ]ーン
熱烈な,感覚などが鋭い,強烈な
□intimacy
音声[イ]ンティマシー
親密さ,親しい関係
※
There was keen intimacy between he and his dog. で
「彼と彼の犬の間には、熱烈な親密さがあった。」という意味になります。
keen は「感覚が鋭い、強烈な、熱烈な、熱心な」という意味の形容詞です。
例:keen athlete「練習熱心なアスリート」、keen knife「よく切れるナイフ」、keen of hearing「耳が鋭い」
intimacy [イ]ンティマシーで「親密さ」という意味の名詞です。
形容詞形は intimate インティメイト「親しい、親密な、性的関係を持った、私的な」です。
例:establish an intimate relationship「親密な関係を築く」
例:sexual intimacy「性的な親密さ」
上記のように身体的・性的なニュアンスが強い場合があります。
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それではまず文節に分けて日本語に訳し内容を理解して下さい。
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There was
~があった
keen intimacy
とても強い親密さ
between he and his dog.
彼と彼の犬の間には
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今度は「頭の中で」一行ずつ日本語に訳しながら…
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There was
keen intimacy
between he and his dog.
————-
次はいちいち日本語に訳さずに読んでみましょう。
————-
There was
keen intimacy
between he and his dog.
————-
では最後に日本語に訳さずにこの文章の情景を思い浮かべられるようになるまで繰り返し読んでみてください。目を閉じて暗唱できるようになったら完璧です。
————-
There was
keen intimacy
between he and his dog.
————-
Good job!
英語脳で読めましたね。今日も一歩、あなたはネイティブスピーカーに近づきました。おめでとう!
————-
毎日の継続が第一です。
それではまた明日!
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編集:こばやし
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