お疲れ様です。小林です。毎度、失礼いたします。
それでは今日も英語脳で英語を読む練習をしていきましょう!
こちらでも読めます(発音音声付)
英語脳メルマガ 第01689号 英語脳 What should I do if I’m subject to indictment for perjury? の意味は?
一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2013年11月22日号
VOL.1689
■本日の例文
What should I do if I’m subject to indictment for perjury?
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今日の予習
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□subject
音声[サ]ブジェクト
~の下にある,~にさらされる
□indictment
音声イン[ダ]イトメント
起訴,告訴
□perjury
音声[パ]ージュリー
偽証
※
What should I do if I’m subject to indictment for perjury? で
「偽証罪で起訴されたらどうしよう。」という意味になります。
What should I do if ~ ? で「もし~ならどうしよう。何をしたらいいの?」という意味の言い回しです。
What should I do? を直訳したら「私は何をすべきでしょうか?」ですね。
be subject to ~ で「~にさらされる、~を被る」という意味になります。
subject は「~の下に置かれる」という意味の形容詞です。
sub-(下に)+ject(投げる) という形の言葉です。
indictment イン[ダ]イトメントは「起訴、告訴、起訴状」という意味の名詞です。
c は発音しませんので注意しましょう。
例:He is now under indictment.「彼は今、告訴されている。」
indictment for perjury で「偽証罪での告訴」となります。
perjury [パ]ージュリーは「偽証」という意味の名詞です。
偽証とは、裁判所などで、証人が、宣誓を破って嘘を述べることです。
よくドラマなどで「良心に従って、真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います」と証人が宣誓させられる場面がありますね。
あれを言った後は、証人は嘘を述べると、自分が捕まってしまうというわけです。
————-
それではまず文節に分けて日本語に訳し内容を理解して下さい。
————-
What
何を
should
(する)べき
I
私は
do
する
if
もし
I’m subject to
私が(状況に)置かれたら
indictment
告訴
for perjury?
偽証罪で
————-
今度は「頭の中で」一行ずつ日本語に訳しながら…
————-
What
should
I
do
if
I’m subject to
indictment
for perjury?
————-
次はいちいち日本語に訳さずに読んでみましょう。
————-
What
should
I
do
if
I’m subject to
indictment
for perjury?
————-
では最後に日本語に訳さずにこの文章の情景を思い浮かべられるようになるまで繰り返し読んでみてください。目を閉じて暗唱できるようになったら完璧です。
————-
What
should
I
do
if
I’m subject to
indictment
for perjury?
————-
Good job!
英語脳で読めましたね。今日も一歩、あなたはネイティブスピーカーに近づきました。おめでとう!
————-
毎日の継続が第一です。
それではまた明日!
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編集:こばやし
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