小林です!
今日も英語脳で英語を読む練習をしていきましょう!
こちらでも読めます(発音音声付)
英語脳メルマガ 第01931号 英語脳 Going into debt should be a last resort の意味は?
一日一文“英語脳”で読む英語上達法
2014年7月22日号
VOL.1931
■本日の例文
Going into debt should be a last resort.
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今日の予習
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□debt
音声[デ]ット
借金,負債,借り入れ
□resort
音声リ[ゾ]ート
頼みの綱
※
Going into debt should be a last resort. で
「借金をすることは最後の手段とすべきです。」という意味になります。
go into debt で「借金をする、借り入れをする」という意味になります。
debt [デ]ットは「負債、債務、借金」という意味の名詞です。
例:total debt「負債総額」
last resort で「最後の手段、最後の頼みの綱」という意味になります。
resort は「リゾート地」のリゾートでおなじみですが、今回は「頼りにすること」という意味です。
動詞では resort to ~ で「~の手段に訴える、~の手段に出る」という意味になります。
例:resort to violence「暴力に訴える、暴力に頼る」
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それではまず文節に分けて日本語に訳し内容を理解して下さい。
————-
Going into debt
借金をすることは
should be
~であるべきだ
a last resort.
最後の手段で
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今度は「頭の中で」一行ずつ日本語に訳しながら…
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Going into debt
should be
a last resort.
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次はいちいち日本語に訳さずに読んでみましょう。
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Going into debt
should be
a last resort.
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では最後に日本語に訳さずにこの文章の情景を思い浮かべられるようになるまで繰り返し読んでみてください。目を閉じて暗唱できるようになったら完璧です。
————-
Going into debt
should be
a last resort.
Good job!
英語脳で読めましたね。今日も一歩、あなたはネイティブスピーカーに近づきました。おめでとう!
————-
復習:日本語から英語を思い出してみましょう。
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借金をすることは
~であるべきだ
最後の手段で
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毎日の継続が第一です。
それではまた明日!
今日のつぶやき:
消費者金融のCMがバンバン流されてます。明るいイメージで気軽に借りれる雰囲気のCMって罠ですよね。
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編集:こばやし
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